2013年04月25日

Silent-Duoの機能について解説

シュレッダーはそう頻繁に購入するものではない。その為、よく分からない用語が散見されると思う。そこで、Silet-Duoの機能、スペックについて解説する。

作動音50dB:
一般的に、通常人が会話するときの音量が60dBだといわれています。なので、それよりも遥かに静かな音しか出ないということです。この50dB(デシベル)ですが、電源を入れたときの音量のことで、紙やCDを投入した時には、もう少し音がするので注意です。また、50dB=低音です…と言われてもどの程度凄いのか分かりづらいと思います。が、50dBというと、シュレッダーの世界では最小クラスに相当します。「運転音の静かな家庭用シュレッダーがほしい」という人には、申し分のないシリーズといえます。

製造元、コクヨ(KOKUYO)によれば、>>静音設計と防振設計を施すことにより、何も投入していない無負荷時の動作音は“業界最小レベル”の約50dBに抑えた。これは夜間の家庭でも気兼ねなく使えるレベルだそうです。

最大裁断枚数6枚:
一度にまとめて裁断(カット)できる枚数のことです。シュレッダーというのは、一度に連続して何枚も紙などをカットできません。どのシュレッダーでも許容量があり、何枚かおきに休憩をはさんで投入してあげないと、モーターが熱くなり、故障の原因になります。その許容量がSilent-Duoの場合、6枚だという意味です。

一般的に言って、家庭では、6枚までまとめて粉砕できれば十分だと思いますが、個々人利用状況が異なると思うので、この点は、自分のケースを考えて、十分かどうか判断するのがよいです。

12分の連続使用時間:
これも最大裁断枚数と似た意味合いの項目です。要するに、12分間以上、連続で使用できないということです。全てのシュレッダーに連続使用時間があるのですが、6枚裁断するのに、12以上かかることはないので、特に気にする必要はないと思います。「一度に何枚まで裁断しそうか」を念頭に置いてシュレッダー選びをするのがよいでしょう。

メディア細断ユニットを搭載したマルチタイプ:
この場合の「メディア」とは、CDやDVD、キャッシュカード類のことです。要は、紙以外のプラスチックのもののことをシュレッダーの世界では、「メディア」と呼んでいます。その裁断(細断)ユニットとは、こうしたメディア類をカットするための仕組みのことで、紙だけでなく、メディア類もカットできるタイプのシュレッダーですよ、という意味です。

ゴミ捨てがしやすい引き出し式:
裁断後、粉砕ゴミの処理に関する部分についての表記です。右上のページにある左から4枚目の写真を見た方が分かりやすいです。粉砕後、ゴミ(シュレッダーダスト)を廃棄するさいに引き出しのようにダストボックスを取り出すことができる仕様になっています、という意味です。

細断寸法(紙)/4×40mm、細断寸法(CD)/5分割:
細断寸法とは、どの程度細かく切り刻めるのか。切り刻んだ後のゴミのサイズはどのくらいかということです。「4×40mm」というサイズは標準的な裁断サイズで、大体問題のないサイズです。注意するポイントは以下の裁断方式です。

細断方式/紙:クロスタイプ、CD:ストレートタイプ:
クロスタイプとは、紙をクロス(十字)にカットするタイプということ。ストレートタイプとは、短冊状にカットするタイプということ。稀に「紙:ストレートタイプ」となっているシュレッダーがあります。が、個人情報、機密情報を守るなら、クロスカットのものを選ぶのがおすすめです。

私の経験では、「細断寸法(紙)/4×40mm以下、細断方式/紙:クロスタイプ」であれば、ハガキや明細に記載してある文字を判読するのは、ほぼ不可能な状態にすることができるので、安心だと思います。

細断寸法(紙)/4×40mm以下であっても、裁断方式がストレート式になっているものは、NGです。ストレートだと一枚、一枚照らし合わせて、読むことが比較的簡単にできてしまうので、
クロスカットがよいです。

ゴミ箱容量/10L:
10L(リットル)というのは、個々人の使用状況によるので何とも言えません。が、通常であれば、それほど不便を感じることのない容量だと思います。会社で使いみたいに毎日大量の書類をシュレッドする…というような使い方でなければOKでしょう。

細断速度/約2.0m/分:
これは裁断する速さのことです。1分間で用紙サイズで約2.0m分切ることができるということです。パーソナルシュレッダー(家庭用シュレッダー)としては、約2.0m/分は、比較的速い裁断速度に入ります。手軽にスピーディーに裁断処理を済ませたいという人には嬉しいハイスピードモデルといえます。

デスクサイドマルチシュレッダー:
デスクサイドシュレッダーとは、デスク(机)の脇に置いて使うことを想定して作られたシュレッダーということ。シュレッダーには、卓上タイプ(デスクトップシュレッダー)というものもあります。が、卓上式はかなり小型になるので、あっという間にゴミ箱が満杯になり、ゴミ捨てが面倒だと思います。(大半のシュレッダーは、ゴミ箱が満杯になると自動的に運転を休止し、ゴミを捨てるまで刃を守るため、スイッチを入れても動作できない仕組みになっています。)よっぽどシュレッダーを置くスペースに困っていない限りは、デスクサイドシュレッダーがお薦めです。

以上、Silent-Duoシュレッダーについての用語解説でした。
posted by サイレント・デュオ? at 15:02 | 機能の説明

2013年03月26日

シュレッダー用語説明

最大細断枚数…一度にまとめて裁断(カット)できる枚数のこと。シュレッダーのモーターが過熱し故障してしまう事を防ぐために各々のシュレッダーには、規定値が設けられています。その数値が「最大裁断枚数」です。

裁断速度…1分間にどれくらい紙を裁断できるかということ。

作動音…無負荷時(何も投入していない時)の音の大きさ。一般に静音と表記のあるシュレッダーは60dB(デシベル)以下であることが多い。50dBともなると、業界最小水準(超静音)。普通の会話の音量の目安は60dBとされています。

連続使用時間…裁断裁断枚数と関係してきますが、何分間連続運転、使用ができるのかということ。

容量…紙ゴミを入れておくダストボックスの大きさ。年に一度、二度使う程度ならば、2L(リットル)でも構わないかもしれない。が、通常は10L程度は欲しいところ。

裁断方式…クロス、又はクロスカット:縦横に紙を切り刻むカット方式。機密性が高く安心度が高い。
ストレート:短冊状に切るカット方式。CDやカード類の裁断なら問題ないが、紙/ストレートとなっているシュレッダーは要注意。

細断寸法…4×40mmとなっているシュレッダーが最も一般的だと思われる。セキュリティ性能を考慮すると、これより裁断が粗いシュレッダーは避けておいた方が無難。

投入口…紙を入れるところのサイズ。120mmは大判ハガキのサイズ。支払明細書(A4)ならば、三つ折りにして入れる必要あり。22cmタイプなら特に問題なし。

インターロック(インターロックスイッチ)…安全確保のため、ゴミ箱が外れた状態での運転を停止する機能。

オートオフ機能…モーターが過熱したら停止状態にする機能。

緊急ストップボタン…非常時に裁断を急停止するためのボタン。

オートリバース機能…細断能力以上の紙を投入すると自動的にカッターを逆回転させ、紙づまりを未然に防いでくれる機能。

満杯センサー…ゴミ袋が満杯になったときに自動的に裁断を停止してくれる機能。

デスクサイドシュレッダー…デスク(机)の脇に置いて使える程度の中型シュレッダーの総称。

マルチシュレッダー…紙だけでなく、CD・DVD・キャッシュカード等も裁断できるシュレッダー。

コンパクトシュレッダー…一般に卓上式シュレッダー等のようなスマートタイプのシュレッダーのこと。
posted by サイレント・デュオ? at 20:17 | 機能の説明